刀剣乱舞イベント【秘宝の里～花集めの段～】超難で花札役を完成させて多くの玉を集めるのです！

刀剣乱舞イベント【秘宝の里～花集めの段～】

イベント期間は2023年9月5日（火）～9月19日（火）12時59分まで。

 

こちらは「秘宝の里に出現する敵との戦闘に勝利し「花札の役完成による報酬玉」を稼ぎ、秘宝を入手する事が目的のイベント。

 

と思いましたが、

 

今回のイベントは刀剣破壊も・刀装破壊もありませんので気軽に鬼周回できますぞ！
※ただし疲労は溜まります。

 

その他
ボス撃破時に稀に出現する楽器を集めて、刀剣男士専用楽曲も入手しちゃいましょう！

 

最終目標は15万玉集めて、最後の報酬の刀剣男子「稲葉江」を入手する事！

そのためには超難マップでの周回をするのが最も効率的ですが、おすすめの編成ってある？という事も踏まえて、イベントの遊び方や要点などを記事に致しました。

 

イベントで入手出来る刀剣男士と追加された近侍曲は？

 

玉集めの報酬刀剣男子は全部で7振り

それぞれ入手に必要な玉数

今回の目標は「稲葉江」2振り目までの150000個の玉集め！

秘宝の里は1回の入手数が伸びない事が多く、時間が結構かかるので寝落ちが続くｗ

 

今回は新たな近侍曲の解放は？

新しく追加された近侍曲は、2振りの刀剣剣男士。

北谷菜切
千代金丸

刀剣男子	笛	琴	三味線	太鼓	鈴
北谷菜切	2	1	3	0	1
千代金丸	4	2	2	2	2

 

楽器入手方法

玉集め報酬
15万まで玉を入手すると、三味線・琴・笛・鈴・太鼓いずれも3個入手する事が出来ます。
 

ボス撃破時の稀ドロップで入手
最終ボス撃破時の稀ドロップでの入手。

 

楽器は入手したらイベント終了しても残ります。
「～花集めの段～」では入手の可能性が少なくなりましたが、おまけ程度と考えてのんびり集めて参りましょう。

 

刀剣乱舞イベント「秘宝の里～花集めの段～」遊び方

• 本丸待機画面→左配置「催物」→表示される「秘宝の里～花集めの段~」イベントバナーから上画像に
• 本丸待機画面→右配置の「出陣」→出陣→「催事」から上画像に

通行手形一つを消費、難易度の違う4つの合戦場から一つを選択して出陣します。
通行手形は最大所持数で6個あり、毎日5時と17時に自然に3つづつ補充されます。

通行手形は小判300枚で1回、回復可能です。

 

花札を選択して進む

秘宝の里に出陣すると、マップに花札が表示されています。
出現された花札を選択し、勝利しながら先に進むといった仕様です。

 

出現する敵は花札に描かれた敵となります
上画像の花札ですと、敵は脇差です。

敵の種類

• 短刀
• 脇差
• 打刀
• 太刀
• 大太刀
• 槍
• 薙刀

 

勝利すると…

選んだ花札との敵と戦闘に勝利すると「選択した花札1枚」と、勝利報酬として花札と玉がもらえます。
※合戦場・敵ランクに応じて、入手できる花札の枚数と玉数に違いあり。

 

撃破報酬の入手玉数は戦闘後毎、表示されているのでわかりやすい。

 

役が揃えばどうなるの？

役が揃えば、完成した役に応じて「役達成報酬」として、玉を入手できます。

揃った役によっては、戦闘に有利になる回復効果を発揮するものもあります。

 

 

この効果により戦線離脱した刀剣男士の復活もあり得るので、本当神仕様！
（次回の戦闘に耐える可能性が広がる＆経験値拾うよ～）

 

役名による役達成効果と報酬

役と役達成効果	役達成報酬
五光 刀剣男士の生存を回復	250玉
四光 刀剣男士の生存回復（小）	120玉
三光 刀剣男士の生存回復（小）	75玉
月見酒 刀剣男士の生存回復（小）	75玉
花見酒 刀剣男士の生存回復（小）	75玉
赤短 刀装の兵力回復	75玉
青短 刀装の兵力回復	75玉
タン	15玉
猪鹿蝶 刀装の兵力回復（小）	75玉
タネ	15玉
カス	15玉

回復の効果について

• 役が完成しても、すでに戦線離脱している刀剣男士の刀装の兵力は回復しません。
• 同時に複数の役が完成した時は、複数の回復効果を得られます。

 

役報酬玉数について

• • 「タン」「タネ」「カス」は一度揃った後は、各役に応じた花札追加で1枚入手の度に玉15個を入手可能。
  • 「五光」「四光」「三光」で獲得できる玉数は、その出陣で完成した役のうち一番玉数の多い役のぶんだけ入手可能。

最終的に「五光」と「四光」のは名札が揃っても、入手できる玉数は合計の370玉ではなく、「五光」のぶんの250玉だけといった具合ですね。

 

花札の選択方法

表示されている札をクリック（管理人はもっぱらPCで遊んでいます）するとその花札が、下部の役一覧表のどこに該当するか緑の枠で教えてくれます。

花札全く知らなくても役を揃えることが出来る易しい仕様。

 

おすすめ立ち回り方

• 金ぴか札優先で選択
• 刀装を回復してくれる赤・青短を次点で優先
• 盃の描かれている札は率先して取りに行く
  ※花見酒・月見酒2枚で訳がそろうし、回復効果も美味しい

 

金ピカの札は役が揃った時の達成報酬も玉数多いですし、何より刀剣男士の生存を回復する効果も発揮しますので、ここまでか～と思っていたけどワンチャンス！って展開になる事もあるんです。

 

刀剣男士復活で大逆転の巻

超難合戦場で行動回数残り1。
敵の強さは最大で、残りの刀剣男士が極大太刀蛍丸：レベル41と極短刀信濃藤四郎：レベル48の2振り。

入手出来ている玉数が800超えたし、こりゃあかん帰還するか～と思っていた矢先の重複した役完成！
ありがたや～！

 

中傷ながらも、重症で戦線離脱した刀剣男士がみんな復活！おまけに刀装も復活！
「こいこい」選択で見事ステージボスに勝利。

無事に大量玉数ゲットだぜ！

毎回このように運良く…とはいきませんが、それでも役による回復効果の恩恵で、有利に進められるのは有り難いですよね。

 

※この大逆転劇は前回のもの
今回も劇的クリアがあれば差し替えます。

 

稀に出現！後光をしょった花札？！

稀にこのように後光をしょってるｗ札が出てくることがあります。

この札の敵はかなり弱く、倒すと入手出来る玉数がとても多いので、この時だけは優先的にこの札を選択しましょう！

 

どちらを優先させたいか次第

上の画像の時のように、後光札と金ピカが同時に出てきた時は、獲得玉数を取るか、部隊の回復を取るかどちらを優先するかで決まってくると思います。

 

上の場合だと、金ピカ札選択で「三光」が揃います。
重傷者や中傷者が数名いたりして、少しでも部隊の回復を優先したい…という場合、金ピカ札を選択しても良いと思います。

 

残りの行動回数、部隊の状態などその時々で変わってくるとは思いますが、特に何も無ければ後光札を選択するが得策！と言う事ですね。

 

合戦場の行動回数

超難以外の合戦場は行動回数が7回。
超難合戦場は行動回数が8回と決まっています。

限られた回数の中で「花札の役」を作り、役による報酬をいかに稼ぐかが鍵。

 

「こいこい」と「あがり」っていつ選択出来るの？

「あがり」と「こいこい」は花札の役が完成する度に選択が可能となります。

あがり
次の戦闘がボス戦となります。
戦闘後は本丸に帰城します。

 

こいこい

調査を継続できます。
こいこいを1回選択する度に敵の強さランクが1つ上がります。
敵のランクは最大4まで。

 

勝利時に獲得できる花札が1枚増えます。
ボス撃破後に「こいこい」回数に応じた枚数を獲得できる。

 

最大ランクになると、敵の強さはかなりなもの。
極がいるから大丈夫やんね♪と、いつもの調子でうっかり進むと、敵の先制攻撃であっさり全滅なんてこともありますよ。（実際なって驚いた私…）

 

最終ボス撃破のためには、敵ランクが上がっても対応できるそこそこの戦力がほしいところですが、今回のイベントは刀剣破壊も・刀装破壊もありませんので安心して進めていきましょう！
※ただし疲労は溜まります。

 

合戦場クリア後に行動の選択が可能になりました

今回のイベントから、合戦場クリアした後に出る「達成報酬画面」で次の行動を選択出来るようになりました。

• 本丸へ帰城＝本丸待機画面に戻ります。
• 調査を継続＝イベントTOP画面に戻ります。
  ※継続を選択したからと言って、即続けて戦闘に…という訳ではありません。

うっかり「継続」を選択してしまっても、気力、疲労の采配はちゃんと出来ますよ。
もちろん回復アイテムお持ちの審神者様は、戦闘後毎に回復させることが出来ますが、無課金でアイテム所持していなければ、刀剣男子を入れ替えたりの作業が必要になってくるかと。

 

4種類の合戦場と難易度

今回は合戦場ごとに決められたマップはなく、その時々の出現した花札を選択して進めていきます。

 

ここからのデータは前回のものです。
※更新したら差し替えます。

前々回と役はやはり揃いにくく、1回の入手玉数はあまりのびない印象。

 

難易度・易

敵レベル桜2：敵刀装なし

敵に刀装装備はないですし、敵レベルが最大になっても、上の部隊編成でもクリア出来ました。

• 行動回数は7回
• 後光花札の勝利報酬玉数50確認

敵ランク	勝利獲得数	撃破報酬
ランク1	10玉	未確認
ランク2	12玉	32玉
ランク3	15玉	35玉
最大	20玉	40玉

検証で6回続けて出陣してみました。
入手玉数は以下。

1回目＝197玉
2回目＝232玉
3回目＝379玉
4回目＝177玉
5回目＝247玉
6回目＝229玉

 

入手玉数はかなり少なく、玉集めには不向き。

 

難易度・普

敵レベル桜5：敵刀装有り。

上の部隊編成でギリギリクリア出来る時もありましたが、役が揃って敵レベルが最大になった場合敗北になる可能性が高い。
事実2回連続敗北。

 

1振りだけ変更＝部隊長の静形薙刀を極次郎太刀に。
振り回しときゃ当たるので、1振り次郎さんに交代しただけで、難なくクリアできるようになりました。

 

• 行動回数は7回
• 後光花札の勝利報酬玉数100確認

敵ランク	勝利獲得数	撃破報酬
ランク1	13玉	未確認
ランク2	16玉	未確認
ランク3	21玉	90玉
最大	未確認	110玉

検証で6回続けて出陣してみました。
入手玉数は以下。

1回目＝436玉
2回目＝328玉
3回目＝381玉
4回目＝474玉
5回目＝454玉
6回目＝439玉

 

易合戦場よりはましといった入手玉数、こちらの合戦場も玉集めには不向きです。

 

難易度・難

敵レベル桜6：敵刀装有り。

難合戦場から、極短刀ちゃん2名と極薙刀・極大太刀で4枠埋めました。
レベルは修行から帰ってきたレベルより少し高いくらい。
この4名だけでもクリアできるので、残り2枠は適当。

 

• 行動回数は7回
• 後光花札の勝利報酬玉数90確認

敵ランク	勝利獲得数	撃破報酬
ランク1	15玉	90玉
ランク2	20玉	110玉
ランク3	27玉	140玉
最大	38玉	180玉

検証で6回続けて出陣してみました。
入手玉数は以下。

1回目＝375玉
2回目＝380玉
3回目＝645玉
4回目＝430玉
5回目＝602玉
6回目＝460玉

やはりどの合戦場でも言えることですが、花札運によります。
早めに役が揃わず、最終ボス手前やっと敵レベル3だとお話になりません。

入手玉数にかなりばらつきがあります。
難合戦場でもこの玉数だと、周回する気にもなりませぬよ。

 

最大ランクの敵だと残り2枠の御前と治金丸が重症になることが多いですが、途中帰還を選択するか悩む状態に陥ることは有りませんでした。
そもそもその状態になるまで敵ランクを上げられないという…。

 

難易度・超難

敵レベル桜6：敵刀装有り。

今回玉集めでメインとなる合戦場です。

難合戦場と同様の部隊編成で検証してみましたが、早々に御前と治金丸は重症退出。
敵レベル3で最終ボスを撃破した画面が上画像。

 

この部隊編成だと最大レベルの敵との対峙に不安と、巴形薙刀と御前・治金丸の3振りを極蛍丸（部隊長に）そして起動高めの極膝丸、へし切長谷部に変更。

 

• 行動回数は8回
• 後光花札の勝利報酬玉数100確認
  ※前回では150・200確認

敵ランク	勝利獲得数	撃破報酬
ランク1	16玉	未確認
ランク2	21玉	120玉
ランク3	28玉	150玉
最大	40玉	200玉

検証：参考までに10回分

1回目＝875玉
2回目＝658玉
3回目＝612玉
4回目＝638玉
5回目＝889玉
6回目＝565玉
7回目＝554玉
8回目＝1053玉
9回目＝719玉
10回目＝689玉

やはりばらつきはありますが、行動回数が1違うだけで「こいこい」の回数を増やしやすいという印象を受けます。

部隊の様子を見つつ「こいこい」選択で調査を継続するか「あがり」を選択するか…はたまた途中帰城するかを見極めコツコツと玉集め致しましょう！

 

再度いいますが、今回のイベントは、刀剣破壊も・刀装破壊もありませんので安心して自本丸の色々な部隊編成を試してください。
※ただし疲労は溜まります。

自分の部隊の戦力がいまいちわからない審神者の方は、刀剣男士を破壊で失うことはありませんので、出来たら極編成、いなければレベル高め「機動」「隠蔽」の数値が高い刀剣男士の部隊編成で（部隊長は大太刀がおすすめですよ）途中帰城覚悟で試しに遊んでみたほうが実感が湧くかと思います。

 

上画像のように疲労が溜まったら起動高めの刀剣男士で入れ替えをしながら周回していきます。

 

参照動画

こちらの展開は初回イベントのものですが、いい見本になっていると感じましたので、引き続き載せておきます。
部隊編成は対演練のまま出陣していまった為、レベル97の極後藤藤四郎がおります。

 

3スロ持ちの極太刀も重騎兵特上装備でかなり「機動」が上がるので、源氏兄弟2人入れて検証中です。

 

部隊長は大太刀がおすすめというのは、部隊長は最後の一人になるまで攻撃されないので（薙刀の攻撃除く）部隊の人数が減ったときでも、勝利する可能性があるからです。

ですが今回からは対極の敵になっている為、敵レベルが3～最大になった時、対峙する最終ボスが短刀や、太刀メイン部隊だと先制を受けてあっさり全滅することも…。

 

前回イベントまでは最後の一人でもなんとか勝利することも有りましたが、今回からは部隊の人数が3人になったら、私の周回部隊編成ではもう厳しいです。

 

 

自分の目標玉数と戦力に見合った合戦場を決めたら、いざ行軍です！

 

玉の入手方法について

玉の入手方法は3通り

• 敵との戦闘に勝利する
• 花札の役を揃えて入手する
• ボス撃破報酬としての入手

この玉を集めると、報酬として今回のピックアップの6振りの刀剣男士の他に、様々なアイテムを手に入れられます。

 

報酬一覧（抜粋）

全部を一覧にすると恐ろしく長ってしまうので、便利道具・楽器・刀剣男士のみの一覧です。

玉数	報酬	個数
100	調査道具 （秘宝の里・花）	1
200	手伝い札	1
750	小判	800
5000	仙人団子	1
6000	小判	1400
7000	手伝い札	2
9000	蘇言機	1
10000	小判	1400
11000	仙人団子	1
12000	三味線	2
14000	笛	2
16000	琴	2
20000	篭手切江	1
21000	幕の内弁当	2
22000	蘇言機	2
23000	太鼓	2
24000	遠征呼び戻し鳩	1
25000	鈴	2
26000	お守り	1
27000	幕の内弁当	1
28000	手伝い札	3
29000	御札・梅	1
30000	豊前江	1
35000	旅道具	1
36000	御札・竹	1
37000	旅装束	1
38000	遠征呼び戻し鳩	2
39000	手紙一式	1
40000	桑名江	1
45000	笛	1
46000	三味線	1
47000	琴	1
48000	蘇言機	2
49000	鈴	1
50000	松井江	1
51000	太鼓	1
52500	旅道具	1
55000	旅装束	1
60000	村雲江	1
62500	手紙一式	1
70000	五月雨江	1
72500	小判	1400
80000	稲葉江	1
85000	調査道具 （秘宝の里・花）	1
90000	豊前江	1
100000	桑名江	1
110000	松井江	1
120000	村雲江	1
140000	五月雨江	1
150000	稲葉江	1

 

途中帰城・強制帰城する時のデメリットは？

途中帰城
部隊の残りが少なくなったり、ほぼ重傷者に近い状態に陥るなど、行軍するべきでないと判断して途中帰城を選択した場合、入手した玉は全て持ち帰る事ができます。

 

 

強制帰城

部隊全員の戦線離脱、部隊長の重傷、敗北すると強制帰城となります。
その場合、入手した玉も四分の三失います。

せっかく手に入れた玉なので、危ないかな…と思ったら途中帰城することも視野に入れて…。

 

 

課金アイテムにはどのような効果がある？

イベント「秘宝の里～楽器集めの段～」課金アイテムの種類は2種類。

調査道具（秘宝の里・花）

1個：180DMMP（日替わり割引き1個120DMMPで購入可）
10個：1500DMMP（まとめ値引き価格になってますね）

通行手形を消費せず秘宝の里に出陣でき、短冊札1枚入手します。
取得した玉数が帰城時に3倍になります（強制帰城・途中帰城でも3倍になる）

 

特別調査道具（秘宝の里・花）

1日1個のみ購入可：720DMMP

通行手形を消費せず秘宝の里に出陣でき、短冊札1枚入手します。
違っている点は、特別調査道具を使うと、取得した玉数は帰城時に10倍になります（強制帰城・途中帰城でも10倍になる）

 

 

通行手形使用と調査道具の使用の違い一覧

どちらのアイテムもイベント終了後削除されます。
次のイベントまで持ちこすことが出来ませんので、購入したら必ずイベント終了までに使い切りましょう！

 

無課金8万玉集めへの道～部隊編成の段～

選ぶべき合戦場はもちろん超難！

ですが、本丸の戦力よっては難を選択してもよいかと。
8万玉一振り入手目標なら、こちらでも十分可能性があります。

 

部隊編成はどうすれば良い？

• 超難合戦場は特に敵レベルが4になると、敵がすべて短刀でも先制攻撃を受けて一気に重症者が多発、下手すれば全滅になるので、出来る限り極編成が望ましい。
• 極のレベル50くらいからが目安ラインかと。
• 極短刀が望ましいが、いなければ機動・隠蔽の高い刀剣男士を
• 馬の装備は忘れずに

 

部隊長極大太刀「蛍丸」に頑張ってもらった画像です。

 

ただし敵レベル最大で、相対する敵が短刀や太刀メイン部隊だと終了する可能性も増します。
上の画像の時は、なんとか生き残りました。

 

「機動」で負けて先制攻撃を受けるのを極力さけたいので、短刀ちゃん以外は刀装は「機動」を上げることを優先に装備させたほうがう良いと感じます。

 

当本丸の超難合戦場周回部隊編成

周回部隊編成は？

超難合戦場の難易度は7なので、目安となる刀剣レベルは「極の姿刀剣男子Lv50以上推奨」という事で、なるべく大太刀を部隊長に「極の姿」の刀剣男子Lv50付近の刀剣男子を適当に部隊に突っ込んで周回しています。

 

当本丸の周回メイン部隊編成は上画像の左の編制。
本当のところいると入れておきたい「極めの姿」短刀ちゃんは当本丸ではほぼカンストしています。

 

なので、必然的にそれ以外の刀種の部隊編成となります。
レベル67の三日月宗近が入っているのは、時点の推しで少しでもレベルを上げたいという理由から。

 

周回すると疲労が溜まってくるので、気力の数値と疲労度に気を付けながら、左の控え刀剣男子と入れ替えて出陣します。

 

この部隊編成で、難易度：超難ステージ、強さ最大でもクリア出来ています。
役のそろいによっては、最終画面がこんなになっちゃっいますが…。

 

刀剣破壊がないし検非違使も出ないから、気が楽です。

 

途中帰城と敗北は？

花札の役が早めに揃い、最大レベルで2戦3戦と連続する場合があります。

 

早めに5光が揃ってしまい、もう回復手段がない…（課金アイテムは除く）そのような場合は残っている人数や刀装の状態によっては、途中帰城を選択することも。

 

途中帰城は入手した玉をすべて持ち帰ることが出来ます。
大事なことなので今一度。

 

途中帰城も視野に入れて

残り部隊の人数が少なくなった時は、途中帰城の選択も必要です。
敗北で強制帰城になれば、入手した玉も四分の三失ってしまう結果になりますので、くれぐれも無理することのないように。

 

役が揃って行動回数に残りがあったら「こいこい」を選びたいのはやまやまですが、無理して進み、玉砕している私からの忠告さね。

 

さて。
前々回のイベントから役が揃いづらく、また後光札もあまり出なくなっているように感じています。

今回はどの様になっているかを改めて検証していきます。

 

 

獲得玉数と揃った役の確認がしたい時は

獲得花札一覧の右上に「獲得玉数/非表示」「獲得玉数/表示」「遊び方（イベントの進め方が詳しく見れる）」が表示されるようになっています。

 

獲得玉数/非表示

獲得玉数/非表示にすると、役の名前が表示されます。

 

獲得玉数/表示

獲得玉数/表示にすると、役が揃った時に獲得出来る玉数が表示されます。
常にどれだけ玉が入手できるか知りたい方はこちらの表示を選択するといいですね。

 

私は役の名前表示のほうが、なんとなく花札してる～というエセ雰囲気を楽しめるのでｗ常に非表示選択です。

 

残り行動回数表示色

こちらは特に重要ではないですが、行動回数が残り1になると行動回数表示が赤になります。

 

完成した役を確認出来る

ボス撃破後達成報酬画面の右にある「完成した役一覧」クリックで、その回に獲得した役一覧と、役により獲得した玉数が表示されるようになりました。

 

上の画面は課金アイテム（もちろん配布分）使用した時の達成画面です。
3倍報酬で、今回合計入手数なんとか2000玉超えてくれました…。

 

1日の目標玉集と所要時間の目安

所要時間の目安

行動3回セットで所要時間はだいたい22～25分。
獲得玉数は2064玉くらい（当本丸出陣時の平均値）
陣形選択：自動
戦闘速度：×1.72倍の設定にしています

 

1万玉集めるのに必要な時間は、超難ステージでおおよそ2時間くらい。

※強制帰還なしの場合に限る

 

15万玉収集するための目標玉数

1日～15日までの開催期間（15日）
最終日の19日は12時59分迄（予定）なので日数勘定に入れません。
※初日も仕事の都合で勘定に入れておりません。

 

という事で、13日の配分で考えています。

 

単純計算すると

8万玉収集目的ならば＝1日6154玉。（約1時間10分）
15万玉収集目標ならば＝1日11539玉。（約2時間30分）

 

1日2時間プレイ時間取るのは厳しいですが、仕事の休憩時間や休みの日に気持ち多めに玉集めに励むとします。

 

 

刀剣乱舞イベント【秘宝の里～花集めの段～】過去ログ

イベントが終了後、順次こちらの過去ログへと移動させる予定です。

 

もっと詳しく

刀剣乱舞イベント【秘宝の里～花集めの段～】超難で玉集め！過去ログ

刀剣乱舞イベント【秘宝の里～花集めの段～】 過去イベント開催期間 2021年2月9（火 ...

続きを見る

 

過去イベント開催期間

• 2021年2月9（火）～2月24日（水）
• 2021年6月1日（火）～6月15日（火）
• 2021年8月25日（火）～9月8日（火）
• 2021年11月30日（火）～2021年12月14日（火）
• 2022年4月26日（火）～2022年5月10日（火）
• 2022年10月4日（火）～10月18日（火）
• 2023年4月11日（火）～4月25日（火）