刀剣乱舞イベント【特命調査　文久土佐藩】攻略

刀剣乱舞【特命調査　文久土佐藩】

期間は2024年1月23日（火）～2月13日（火）の12時59分まで。

今回の刀剣乱舞イベント【特命調査　文久土佐藩】は、歴史改変された1863年の文久土佐藩が舞台。
「正史と違い、実恐怖政治を行う土佐勤王党の中心人物を見つけだし、歴史修正の糸口を探る」調査を行います。

 

この特命調査で手に入れられる、報酬刀剣男士は2名。
ただし前回までのイベントで以下2振り入手済みの場合、南海太郎朝尊は稀ドロップでのみ入手可能。

 

基本無課金派の私ですが、なんとか頑張って…と言っても、こればかりはサイコロの出目次第。

と、神頼みしつつの調査ですよ。

 

このイベントは刀剣破壊有りのイベントです。
くれぐれもご注意を！

 

【特命調査　文久土佐藩】入手可能な刀剣男士

※ビジュアルは新刀剣男士ではない為、解禁致します。

 

攻略の報酬は刀剣男士2名

南海太郎朝尊　CV：阿部敦

肥前忠弘　CV:赤羽根健治

 

報酬入手のタイミング

この条件が2つとも当てはまるのはイベント初挑戦、または任務未達成の審神者様。
下の条件が当てはまるのは、前回のイベントで調査結果「任務達成」したが、2周目で「高知城下町ボスに勝利未達成の審神者様。

 

すでに2振りとも入手している審神者様は、この条件には該当しません。

この事により、イベント開始場所からして違いがあります。

 

その他の入手方法

すでに2振りともイベントクリアして入手済みであれば、入手方法は主にドロップ。

南海太郎朝尊

「高知城下町ボス」に勝利で、稀に出現。

 

肥前忠広

高知城「最終ボス敵部隊長を撃破」で、稀に出現。

撃破報酬の入手：高知城最終ボス勝利報酬　10回目と20回目。

 

 

特命調査に関わる回想について

回想は目録一覧の回顧から「場面」選択。
「特命調査：文久土佐藩」から見ることが出来ます。

 

陸奥守吉行が本丸にいることが条件。

イベント終了後に陸奥守吉行を入手した場合、イベント終了に関わらず、その時点で回想は開放されます。
※陸奥守吉行「極の姿」の回想も同条件

 

【特命調査　文久土佐藩】遊び方

本丸待機画面左「催物」【特命調査　文久土佐藩】バナー
本丸待機画面右「出陣」→左端「催物」から進軍できます。

 

敵の強さは難易度７なので、刀剣男子の推奨レベルは極の姿の刀剣Lv50以上。

今イベントは刀剣破壊アリのイベントなので、推奨レベルに満たない場合は注意が必要です。
推奨レベルの刀剣男子が本丸にいないようであれば、お守りは必ず持たせ、出来る限りレベルの高い刀剣男子で臨みましょう。

 

賽子を振り出目の数だけ進む

賽子を振り、出目の数だけMAPを進んで行きます。

 

賽子について

賽子は、毎日5時と17時に自動で3個回復します。
賽子の最大所持数は6個。

 

無課金で遊ぶ方は、トータルで1日6回振ることが出来ます。
※賽子は小判で回復させることは出来ません

 

特命調査「文久土佐藩」課金アイテム

七福賽

必ず賽の目７が出る、課金アイテム。

1個　480DMMP。
10個　4800DMMPで購入する事が出来ます。

 

勝栗

使用すると、刀剣男士の生存と、刀装の兵力を回復する事が出来ます。

1個　120DMMP。
5個　600DMMPで購入する事が出来ます。

今回のイベントは刀剣男士の破壊の可能性のあるイベントですので、くれぐれも注意して進軍しましょう!

 

 

抜け道の鍵

※注意点はありますが（以下憶測にて記述）

 

高知城下町抜け道場所

「抜け道の鍵」と「七福賽」を併用できれば一番いいのでしょうが、何分貧乏審神者なもので…。

 

注意点

おそらく天保江戸同様に、【抜け道の鍵使用では高知城下町ボスとの戦闘にはならないため、必然的に南海太郎朝尊ドロップは出来ない】と思います。
南海太郎朝尊ドロップを狙うなら、使用するのを考えたほうが良いかと。

 

なので、2振りともドロップを狙うなら、七福賽が有効という事になりますね。

 

これらの課金アイテムはすべてイベント終了したら課金アイテムは全て消滅してしまうので、注意して下さい！！

 

無課金者でも手に入れられる？

ログインプレゼントで入手

イベント中のログイプレゼントとして、イベント期間中1回だけ七福賽と勝栗（回復薬）が1つもらえます。

 

イレギュラーでしたが、今回はアプリ不具合のお詫びの品として、この七福賽と勝栗、各1個受取箱に配布されました。

 

撃破報酬で入手

そして「高知城最終ボス勝利報酬」勝利数によって入手可能。

特命調査　文久土佐藩「高知城最終ボス勝利」1回目と12回目達成で入手可能。

 

イベント任務達成報酬で入手

七福賽はイベント任務達成でも入手可能。

「高知城下町ボスと交戦」し、1回・7回・16回勝利すると任務達成となり、七福賽がもらえます。

任務達成報酬としてもらえる七福賽は、最大3個入手可能。

ですが無課金だと、16回目の「高知城下町ボス」にたどり着けるかどうかですかね…。

 

使える個数に際限はありませんので、課金に抵抗ないどんどん進めたい＆周回して入手の可能性増やしたい審神者様には必須のアイテムです。

 

MAPのマスは色によって効果が違う

賽子の残り数や、部隊の状態で、帰城マスをうまく使うのがポイントかと。

 

行動について

部隊が負傷した場合回復・撤退する事ができます。

回復＝勝栗使用で可能（刀剣男士の生存および刀装の兵力回復）
※破壊された刀装は復活できますが破壊された刀剣男士は復活できないので注意が必要です。

刀剣男士の疲労の回復＝仙人団子・幕の内弁当・一口団子使用で可能

 

撤退＝本丸に帰城させます（行動回数は0になり、出発地点は再開地点からになります）
※部隊の誰かが重症の状態で次に進む時は破壊の可能性大なので必ず撤退しましょう！

 

再開地点について

• 高知城入り口マス手前の回復マスに一度も行軍していない＝播磨屋橋のボスマスから再開
  ※ボス撃破後、回復マスに変化したマスの事
• 高知城入口マス手前の回復マスに一度でも行軍した＝高知城入口マス手前の回復マスから再開

 

強制帰還＝部隊長が重症・部隊が敗北・部隊の全員の戦線離脱になった場合強制的に本丸に帰還します（この場合も行動回数は0になり、出発地点は再開地点からになります）

 

中断＝残り回数はそのまま、再プレイする時も中断した場所からの再プレイが可能です。

帰城マス以外で中断して戻った場合は、出陣部隊に以下の制限がかかります。

• 通常合戦場への出陣
• 遠征
• 演練
• 結成
• 刀解
• 手入
• 連結
• 習合
• 修行

 

イベントストーリーの流れ

本丸に入電が入り、シルエット状態の刀剣男士から「1863年の文久土佐藩へ出陣せよ」とのメッセージが入ります。

 

こちらのイベント、陸奥守吉行を部隊編成に入れると会話イベントが見れます。
ここで部隊に入れていなくとも、後で回顧の特命調査から見ることが出来ますのでご安心を。

 

初調査・任務未達成の場合

播磨屋橋MAPから

近侍がいる第一部隊以外、5名の部隊編成での行軍となります。
※復刻イベントの為、肥前忠広を入手済みであれば、通常通り6名の部隊編成で行軍する事が出来ます。

上画像の旗の立っているマスは初めは「ボスマス」ですが、撃破後「回復マス」へと変化します。
これ以降、部隊に臨時として肥前忠広が加入し、ストーリーが進みます。

 
注意点

• 敵の強さは難易度7・刀剣男子の推奨レベルは極の姿の刀剣Lv50以上
• 刀剣破壊があるイベントですのでレベルには御注意を！
   

高知城下町導入

肥前忠広が加わり、高知城下町MAPに入りますが、初回周りのマスは雲に隠れていて行動が制限されます。
上画像のボスマスまで進み戦闘開始、撃破後この「ボスマス」は「帰城マス」へと変化します。

 

高知城下町MAP全貌

上画面が高知城下町全貌です。
こちらは前回のイベントのスクショで、今回通らないマスも空いていますが、高知城下町全貌MAPとして参考にしていただけたらと。

そして前回イベントクリア済みの審神者様は、ここがスタート地点となります。

 

高知城下町ボスについて

こちらが2マス進むと、高知城下町ボスは移動します。
回復マスや帰城マスなどの特別なマス以外のマスを踏むと、敵との戦闘となり、勝利するとそのマスは罠マスへと変化します。

罠マスに高知城下町ボスがかかると、かかった回数によって行動回数が減ります。

• 罠にかかった回数0~1回→高知城下町ボスは4マス移動
• 罠にかかった回数2～3回→高知城下町ボスは3マス移動
• 罠にかかった回数4回→高知城下町ボスは2マス移動
• 罠にかかった回数5回→高知城下町ボスは1マス移動
• 罠にかかった回数6回→高知城下町ボスは0マス移動

※高知城下町ボスが罠にかかったマスは、再び敵マスに戻る。

とまぁ、巷では追い込み漁と言われていて、初回はついつい追い過ぎて、全然到達出来ない～！となるかもしれません。
実際私も無駄な動きしてました。

 

高知城下町おすすめルート

今は友人から得た情報で、もう迷わない簡単ルートで進軍しています。

 

絶対同じ場所で遭遇する事はないのですが、今のところ最大19手で高知城下町ボスと遭遇しています。
このボス撃破時に、稀に南海太郎朝尊をドロップする事があります。

 

高知城

高知城入口マスから高知城へ。
高知城最終ボスまで3連戦。

• 馬の効果無効
• 大太刀・薙刀は単体攻撃
• 遠戦は銃兵のみ攻撃可

ですが、城下町戦を難なくこなす部隊編成であればクリアできるかと。
参考までに以下に紹介しています、極めの姿Lv50付近部隊編成でも難なくクリアできています。

 

ボス撃破時に、稀に肥前忠広をドロップする事があります。

 

と、このような流れのイベント。
高知城下町MAPのおすすめルートで進めば、特に難しいという事はないと思います。
あとは刀剣男子のレベル次第かなという印象。

 

今回のイベントは、行動追加するには課金アイテムを購入するしかありません。

 

貧乏審神者の当本丸は、お恵みと報酬で入手できる七福賽のみでやりくり。

なので撤退は絶対したくない。
けれどレベリングもしたい！当本丸は極短刀ちゃんズはほぼカンスト済みなので、極の姿のレベル高い順からの編成で挑みます。

 

 

どのくらいの部隊編成でクリア可能？

刀剣男子推奨レベル極の姿50以上なので、ここまでしなくとも…と思うのですが、絶対撤退したくない＆小心者貧乏審神者なので…。

この中から半分残して半分50そこそこのレベルの極めの姿刀剣男子と入れ替えても良いのですが、行動制限されて気力も落ちないのでこのまま行くと思います。

 

少し検証する予定あり。
ただ、ノーマルの刀剣男子たちがほぼ皆無、もしくはいてもレベル1～20ほど。
これでは流石に部隊に入れられないな～と言うことで、極中心での部隊編成になるとは思います。

 

1月28日の時点

「高知城下町ボス」6回撃破。
南海太郎朝尊2回目撃破時にドロップ成功！

 

「高知城最終ボス勝利数」5回。
肥前忠広3・5回目勝利時にドロップ成功！

 

一応今回の目的の「南海太郎朝尊」と「肥前忠広」最低一振りずつドロップをクリア。
しかもまだ序盤の内から…、おそらく最初飛ばせばもう後半出ないという流れになると思うので、以降は出ればラッキーくらいに思って進めていくとします。

 

極めの姿LV50付近部隊編成

他、推奨レベルに近い刀剣男子で部隊編成を組み、進軍してみました。
こちらでもクリア出来ました。

高知城３連戦、馬・投石効果が無くとも、特に負傷する事もなく。
参考までに…。

 

1日の行動回数に制限があるイベントですので、気持ち的にはゆったりと遊べるかなと。

 

稀ドロップの刀剣男子来たらいいな～くらいのゆったりとした気持ちで、遊んでまいりましょう～！
後日結果、追記出来たらと思います。